今回のテーマは『大学生が起業スクールに通い始めている件』です。
正直個人としてはビックリしました。インターネットが普及しYouTubeやアプリなどの普及で学生自身がアイデアを出して自立している人が多数いることに・・・
筆者の私自身は大学生時代、一通りの単位を取得し後は遊んでバイトばかりしていました。
ほとんどの方がそうではないでしょうか??
収入を得る手法がバイトではなくインターネットの世界にもう完全移行しています。
自身何を大学で勉強してきたのか・・明確に答えることができない
また、大学で勉強してきたことが今の会社に役立っているのか?と問われれば
全く役には立っていません。約400万円という大金を支払ってなんの役にも立っていないのならば、別の使い方があったのではないかと正直後悔しています。
・現在の大学生は就職の道と起業の道の選択肢を2つ持ち合わせている
ひと昔と違い、自分の力でのし上がりたいと言う方は少なく思います。
今は『自分の好きなことを仕事にしたい』と言う方が多くいます。
これからの時代、多くの選択肢を持つことは必ず役に立ちます。一つの選択肢しかなければ、焦りや不安に悩まされることでしょう。
・学生がビジネススクールに通い始めている
学生がサークル、バイトではなくビジネススクールに通い始めています。
高校卒業して間もない学生には響いていないですが、大学2年生ぐらいになると興味が湧いて検索されている方が多数おられます。また、自身でインターネット上で物販されている方も多く存在します。そのような方々がもっと上のスキルを習得するため、ビジネススクールに通い始めています。
筆者は大学は就職する時の名刺代わりだと思いますので、実践はこのようなスクールで力をつけておいた方がいいと思います。
就職しても必ず必ず役に立ちます。これだけは断言します。就職すれば、自分の意見等をプレゼンしなければいけない時が来ます。そして話を組み立てて周囲の人々に納得してもらわなければなりません。ビジネススクールだけでいいとは思いませんが、もう一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
・起業の話をしたら周囲に止められる。また笑われる。
これは絶対あると思います。それはご自身の環境にあると考えます。
相談する相手は一度でもいいから起業していますか??
相談する相手が一度も起業したことがなければ必ず引き留めに合うでしょう。
その方は起業に対して無知だからです。起業のメリットも全く理解していません。また大半は会社員でしょう。なので引き留めに合うのです。
・今検索率が多いスクール掲載しておきます。
初心者でもスキルを体得しやすいようにプログラムが組まれており
『経営スキル学習』と『起業家との事業プラン実行』を身に着けられます。
お時間がホームページでも覗いてみてください。このブログより為になる話が掲載されています。
<株主・協賛企業>
サイバーエージェント・LIFULL・クックパッド・East Ventures・Mistletoe・日産自動車・リクルートジョブズ・
Klab・セプテーニ・関西学院大学・近畿大学など
<メディア掲載実績>
日本経済新聞・日経産業新聞・テレビ東京(ワールドビジネスサテライト)・NHK・フジテレビなど多数
学生が起業を学ぶビジネススクール【WILLFU STARTUP ACADEMY】
お時間ある時にご覧になってください。
最後に WEB説明会申込後、自分に合わなければ即辞退してもいいと思います。
よい人生になるきっかけになればと思います。